マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では、MCUのこれまでのメイン舞台だったEarth-616(神聖時間軸)や、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」で描かれたEarth-828などを含めて、合計6つの世界が登場すると報じられました。
※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
海外メディア TCC のアッレクス・ペレス氏は「ドゥームズデイ」には「メインのMCU、ファンタスティック・フォーのユニバース、X-MENユニバース、ドゥームのオリジナルユニバース、トビー・マグワイアのスパイダーマンユニバース、そしてポケットディメンション(最後の説明は間違っているかもしれませんが、基本的には”隠されたユニバース”)です」と6つのユニバースが登場すると説明。
原作コミックからの改変ポイントとして「タイムランズアウト」の翻案や、ブラックプリースト、ブラックスワン、そしてビルダーズなども含まれるとし、「厳密に言えば、イルミナティ2.0のような組織も登場しますが、彼らは自らをそう名乗ってはいません」と述べています。
そしてドクター・ドゥームに魔女集団が付き従っているというウワサについて「魔女集団というのは語弊があると思います。彼には数人の魔女や魔法を使える人物が味方についていますが、『アガサ・オール・アロング』で見たような魔女集団とは少し違います」と説明しました。
「ドゥームズデイ」のワクワクするシーンについて質問されたペレス氏は「オープニングシーンはそれ自体がまさに圧巻です。まるで子供が砂場を与えられ、おもちゃを投げ込んで『想像力を思う存分発揮してごらん』と言われたかのようです。そして、侵略の現実的な脅威を効果的に描き出しています。なぜなら、お気に入りのキャラクターでさえ、安全ではないからです」と回答しました。
このオープニングシーンには先日、ダニエル・リヒトマン氏がマグニートーが参加するとしていましたが、さらに詳細を報告。それによるとマグニートーはウルヴァリンと組むというよりも、トビー・スパイディvs.デッドプール&ウルヴァリンの横でトビーズ・ヴィランズvs.マグニートーが繰り広げられると補足しています。
ペレス氏はこのオープニングに加えて、「アベンジャーズvs.X-MEN」のシーンも見どころがあるとしました。残念な点として、トム・ホランドさんのスパイダーマンは「シークレット・ウォーズ」に温存されているように感じると伝えています。
本作のヴィランであるドクター・ドゥームが強力な理由について「ドゥームは冒険を通して集めてきた装飾品やアイテムを大量に所有しています。ロキの力で神になる必要がないにもかかわらず、彼がこれほど強力なのはそのためです」と説明。
そして以前に「エレーナ・ベロワとボブがいい関係になる」と報じられていた件に関して恋人同士になるわけではないとしつつ、エレーナがボブの一番の理解者になるといった感じだとし、「確かにボブはニュー・アベンジャーズに友好的ですが、もしエレーナが困った状況に陥ったら、ボブは彼女を救うためなら文字通り天地を焼き尽くすでしょう」と解説。
「映画の中の例を挙げましょう。映画の中で、ボブはヴォイドを解き放つリスクを避けるため、セントリーの能力を使いたがりません。しかしその後、エレーナの助けを借りて、彼はヴォイドになって皆を殺してしまうというリスクを十分に承知の上で、マルチバースを救うために自らの能力を使います。そして彼が同意した唯一の理由は、エレーナに頼まれたからなのです」と補足しました。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
ソース:Alex Perez June 2026 Q&A #1: ‘Avengers: Doomsday’ & ‘Secret Wars’
