映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、レベッカ・ローミンさんが過去作の酷かった特殊メイクを振り返る

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マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で20年ぶりにミスティーク/レイヴン・ダークホルムを再演するレベッカ・ローミンさんが、海外メディア Inverse とのインタビューで復帰について語りました。

レベッカ・ローミンさんはスタジオからの連絡について「まず、全く予想していなかった電話でした。そして、私の最初の質問は『メイクのプロセスについて話しましょう』でした。少し違ったアプローチなんです」とし、過去にミスティークを演じた際のボディメイクが完成までに9時間かかったと説明しました。

「もちろん、すぐに引き受けました。また演じられるのが待ちきれませんでした」とオファーへの素直な思いを明かし、「初めて演じた時は、役柄に自分の居場所がなかったのも面白かったです。最初は、自分がインポスター症候群だったんです。本当に若かったから、『もしかしたら、たまたま空いていた女の子なのかもしれない』って思っていました。オーディションは受けなければならなかったけれど、本当は『これはまぐれだ。私がここにいるべき人間じゃないって、すぐにバレるだろう』って思っていました。でも、それは若い頃の私だけの話。誰しもそういう時期を経験するでしょう。今回は全くそんなことはありませんでした。今回は役柄に完全に自分の居場所を見つけたような気持ちで臨むことができて、とても嬉しかったです」と述べました。

そして重要視していたメイクの違いについて次のように説明しました。

「毎日9時間、そうです。午前0時に現場に入って午前9時にはようやく準備を整えて、それからできるだけたくさん撮影したかったんです。結局15時間くらい撮影して、それから衣装を全部脱ぐのにさらに3、4時間かかりました」

「だから、24時間ぶっ通しで働いて、その合間に24時間休みを取らなきゃいけなかったんです。全身の約75%を覆うメイクの下には、激しい動きをしている時に汗をかく場所が全くなかったから。それでメイクの下に水ぶくれができてしまって、その合間に24時間休んで、傷を治す軟膏を塗らなきゃいけなかったんです」

当時のボディメイクの様子はYoutubeなどでも垣間見ることが出来ます。

今作のミスティークは以前のような全裸スタイルではなく服を着た状態であることで、以前よりもメイクがかなり楽だったと説明しました。

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公開された予告ではエレーナ・ベロワに変身する様子を見せていたミスティークですが、実際の映画ではどのような活躍をする事になるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。