マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で久々にマグニートーを演じるイアン・マッケランさんが、最新のインタビューで過去作を振り返りながら、本作のマグニートーについて語る中で、一部の展開をネタバレしてしまいました。
イアン・マッケランさんはマグニートーについて「彼がこんなに人気があるとは知りませんでした」とし、「彼は悪役だと思っていましたが、そうではなく、むしろ彼の態度が好まれていると思います。他の多くの映画で演じてきた役柄に自信満々の若い俳優たちと仕事するのは楽しかったです。」と感想を語りました。
また、パトリック・スチュワートさんとの再共演について「パトリックと私は古参として来ました。しかし、彼らはとても敬意を持って接してくれて、私たちに快適な席を用意してくれたりしました。」と「ドゥームズデイ」の撮影の舞台裏について話しました。
そして「ドゥームズデイ」の撮影を振り返る中で、マッケランさんは次のように述べました。
一番のお気に入りは、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを係留から外し、アルカトラズ島に向かって空中を航行させた時のことです。まるで魔法のようでした。橋は野外に建設されていて、私は橋の上に乗り、送風機が風を吹き、ただただそれを操っていたのです。拡声器越しに(ルッソ兄弟)監督が「もっと、イアン、もっと」と叫んでいましたが、最終的には「もっと少なく」と叫ばなければなりませんでした。でも、基本的にはそんな感じでした。最初の映画では、カメラが後ろで両手を上げていたのを覚えています。それと同時に、目の前にあった2台のパトカーがクレーンで持ち上げられました。合図で手を離すと、パトカーも落ちました。あれは特殊効果ではありませんでした。でも、最近はもう少し簡単になっていると思います。この間、ニュージャージー州を破壊したんです。ああ、これは言うべきじゃなかったかもしれませんね。
これ以上を語る事を避けましたが、映画「X-MEN:ファイナルディシジョン」(2006年)のワンシーンを再現し、マグニートーが大規模な破壊を引き起こすシーンを撮影した事を口にしてしまいました。
もちろんこれはインカージョンを回避するために相手の世界を破壊しなくてはならないというコミックから引き継がれたルールに則ったものだと推測出来ますが、ファンの想像以上の映像の撮影に挑戦した事をほのめかしました。
マグニートーは「ドゥームズデイ」におけるMVPになるとも一部報じられていますが、X-MENたちは当初考えられていたよりも大きな役割を持っていると予想出来そうです。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
