マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、本作が約2時間半の作品になる事をあらためて明言しました。7月のチケット予約開始時点では上映時間が2時間45分になるとも報じられていました。
監督は新しいインタビューで上映時間について質問された際、「約2時間半くらいの映画です」と回答し、「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」ほどは長くならないとしました。
“What’s the next moment after that perfect ending?”
— Fandango (@Fandango) September 29, 2026
Anthony and Joe Russo reveal how #AvengersEndgameEncore sets the stage for #AvengersDoomsday. Hear how the saga continues in Fandango’s all-new Big Ticket interview & reserve your tickets now👇https://t.co/DvK6zIRAqc pic.twitter.com/7JOsDQm7GJ
そして本作についてアンソニー・ルッソ監督は「これは、中心に明確な構成原理を持つ、集中力と推進力のある物語であり、すべてはその原理を中心に展開していく必要があります。ジョーと私にとっての創作上の課題の一つは、その原理が何なのか、そしてそれらがどのように融合していくのかを見極めることです」と説明。
「きっと皆さんは驚くでしょう。とても意外な結末です。とても意外な映画です。それ以上は何も言えません」と付け加えました。
RDJさんが演じるドクター・ドゥームがなぜアベンジャーズたちにとって恐るべき敵になるのかについて、「彼は非常に強力な人物…天才です。敵を研究し、理解し、周到に計画を立てます。彼は行き当たりばったりで行動するような人間ではありません。だから、彼の行動はすべて綿密で、誰かと戦場に立つなら、相手に対して戦術的優位性、あるいは力的な優位性を持たなければならないことを彼は理解しているのです。だから、彼を倒すのは非常に難しい」と説明しました。
ジョー・ルッソ監督は「強烈な作品です。マーベルがこれまでに作ったどの映画とも違います。トーンが全く違うんです。ロバート・ダウニー・ジュニアが史上最高の悪役の一人を演じ、その威厳とエネルギーは恐ろしいほどです」とコメントしました。
最後にアンソニー監督はオリジナル版のX-MENキャストと共に仕事をして興奮したと語りました。
「あの俳優たちと一緒に仕事ができるなんて、私たちにとって夢が叶ったようなものです。これはマーベルの奇跡の一部と言えるでしょう。アベンジャーズとX-MENはコミックでは繋がりがありましたが、映画化されるにつれてハリウッドのスタジオ間で分断されてしまいました。まさか彼らが再び巡り合う日が来るとは想像もしていませんでした。ですから、私たちがその仲介役となり、この映画を通してそれを実現できるなんて、まるで夢のようです」
これと並行してSNS上では信頼度が不明の新たなリークも。
※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
前回のような脚本の最初から最後までの流出ほどではありませんが、過去の噂の反復や、バトルシーンに関連したいくつかの詳細が報じられています。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-new-script-leaked/”]– Levitation will play a role: a character will levitate during the battle with Magneto—much like Wanda did against Agatha in *WandaVision*. Thor will battle Doom’s “Purple Witch” at the TVA.
— MARK RX | NO MORE MUTANTS (@Nomoremutants22) September 30, 2026
– Thor will also engage in a simultaneous fight against Strange (Boris) and Aum (?) in… pic.twitter.com/lI4sBbunW6
・浮遊が重要な役割を果たす:マグニートーとの戦闘中にキャラクターが浮遊する。「ワンダヴィジョン」のワンダとアガサによく似ている。
・ソーはTVAでドゥームの「パープル・ウィッチ」と戦う。
・ソーはまた、ラトヴェリアで ストレンジ(ボリス)と アウム(?)との戦いに参加する。
・ソーは映画の最後に黄金のハンマーと新しい力を手に入れる。
・ガンビットは X-MEN本部近くの戦闘中に剣でセンチネルを刺す。
・ネイモアは巨大な津波を生み出す。
・リードは振り返ってセンチネルを引き裂く。
・マグニートーはフィナーレに新しい赤いスーツを手に入れる。
・デッドプールはチームを集めに出かける(未確認の報道では、ラインナップにはロケット、グルート、ネビュラ、クイル、コスモ、そしてブラックパンサー変異体が含まれるとされる)
・デイリービューグル本社ビルが登場。ここにウルヴァリン、デッドプール、そしてトビーがいる。
・セット写真は夜の破壊された通りを示しており、背景に廃墟と化したデイリービューグルの看板が見える。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
