「アベンジャーズ:アルマゲドン」が「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」とコラボでクライマックスシーンを示唆

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マーベル・コミックが現在進行中のコミック「アベンジャーズ:アルマゲドン」第5号のカバーを発表しました。マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」とのコラボカバーになるとの事で、予告にもあったセンチネルとヒーローたちとの対決シーンがアートになっています。

ここに描かれたキャラクターが映画でも全員このシーンに登場するかどうかはわかりませんが、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラックパンサー、アントマン、ウィンター・ソルジャー、エレーナ・ベロワ、シャン・チー、プロフェッサーX、サイクロップス、ビースト、ガンビット、ミスター・ファンタスティック、インビジブル・ウーマン、ヒューマン・トーチ、ザ・シングが登場し、ドクター・ドゥーム&センチネル軍団と戦うアートとなっています。

「アベンジャーズ:アルマゲドン」は前章となるイベント「ワン・ワールド・アンダー・ドゥーム」で世界皇帝を宣言したドクター・ドゥームが失脚(死亡)したことで、彼の支配下にあった国家ラトベリアは崩壊状態に陥りました。

この機に乗じて動いたのがロス将軍(レッドハルク)で、彼は「ドゥームの二の舞は防ぐ」「弱腰な国家のあり方を正す」という大義名分を掲げ、ラトベリアの残骸を掌握。さらに武力によって世界各国の方向性を強制的に「矯正」する世界征服キャンペーンを開始しました。

アベンジャーズやファンタスティック・フォー、ウルヴァリンたちがロス将軍の暴走を止めるべく総力戦を挑みますが、絶大な軍事力とレッドハルク自身の圧倒的なパワーの前に苦戦を強いられています。

さらに、アルマゲドンの戦火は広がり、世界各地が混乱に。そのうえでロスのプロパガンダが功を奏し、一般市民や世論がアベンジャーズを敵とみなし始めている厄介な状況になっています。

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映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」でロス大統領が居座り続けていたらこうなっていたかもしれないと思わせる展開のコミックで、世界からも敵視されるようになったヒーローたちはウルヴァリンが発した「アベンジャーズ・アッセンブル」の号令の元、次第に集結。反撃のチャンスをうかがっています。

また、スーパーソルジャー計画の新たな犠牲者、デヴィッド・コルトンが登場し、当時の上官だったロスへの復讐と、地球全体の武装解除のために世界各地の超人ラボを破壊、核を宇宙に投げ捨てるなどの行為を繰り返し、トニー・スタークは「お前のやっていることは正義ではない。ただの虐殺と破壊だ」と断言。

コルトンもまた「アベンジャーズのような甘いやり方では世界は救えない」、「自分は二度と悲劇を繰り返さないために、元凶(軍の超人計画や核兵器)を根絶しているだけだ」と主張し、三つ巴の戦いになりつつあります。

MCUがさらに何年も続けば「アルマゲドン」も実写化されるかもしれませんが、まずはコミックの結末を見守る必要があります。