【噂話】プライムビデオのスパイダーマンドラマは4つの脚本が検討中

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ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の打ち切りが先日報道されましたが、別のプロジェクトが進行中とも言われていました。今回、新たにそれらのプロジェクトに関して続報がありました。

海外メディア The Ankler は、これらを担当する脚本家の情報を公開。

記事によると、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンとプライム・ビデオは、4つの異なる「スパイダーマン・ユニバース」の脚本を検討しており、そのうち少なくとも1つか2つを採用することを目指していると言います。

これらの脚本がどのキャラクターに焦点を当てるかは不明としつつ、脚本家には、 アメリカ生まれの中国人脚本家ケルビン・ユー氏、エミー賞にノミネートされた「ベター・コール・ソウル」や「プルリブス」の脚本家アリソン・タットロック氏、「フォー・オール・マンカインド」の共同制作者であるベン・ネディヴィ氏とマット・ウォルパート氏、そして以前「ザ・マーベルズ」や「ワンダヴィジョン」に携わったメーガン・マクドネル氏などが参加していると伝えています。

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマシリーズとして企画開発が始まったソニーとAmazonの共同作品は、「ヴェノム」から始まった映画シリーズの横で展開し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のように映画とドラマがクロスオーバーしていくものと考えられていました。

しかし最初に企画が進んでいたドラマ「シルク:スパイダーソサエティ」は撮影間近とされながらも中止となり、第2弾とされていた「スパイダー・ノワール」はなんとか完成したものの、その頃には本筋となるはずの映画シリーズのほうが事実上の中止に。最終的にノワールがSSUなのかどうかも曖昧になっていました。

多くのファンが失望する中で配信された「スパイダー・ノワール」は、失敗続きだったSSUに反して高評価を獲得。最終的にはエミー賞で5冠を達成する結果となったにも関わらず、シーズン2の制作がない事が発表されました。

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SSU再始動の兆しかと思いきや出鼻をくじかれる事になった「ノワール」シーズン2キャンセルの報道ですが、今回報じられた4つの企画というものが新たな起爆剤となっていくのでしょうか。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 よりAmazonプライム・ビデオで配信中です。