マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」はウルトロンの再登場や、ワンダとヴィジョンの息子トミーが帰ってくる事が注目されていますが、最近になってこのドラマにインヒューマンが登場する可能性が浮上してきています。
BoxLunch のオンラインストアで「ヴィジョンクエスト」のTシャツの販売がスタート。
このTシャツはドラマのロゴと、「ハードドライブ」というロゴがあしらわれており、商品説明欄には「ハードドライブ」は「レーシングロゴ」と記載されています。
現時点でこの「ハードドライブ」が何を指しているかは不明ですが、コミックには同名のインヒューマンがいる事で、「ヴィジョンクエスト」はインヒューマンズを本格的に復活させようとしているのかもしれないと、ファンの新たな興味を掻き立てています。
コミックのハードドライブは1991年の「X-FACTOR」で初登場したインヒューマンのサイボーグで、アポカリプスに使えるダークライダーズの一員でした。
ハードドライブはほぼあらゆる種類のテクノロジーと融合することができ、情報をダウンロードしたり、他のテクノロジーを自身の体内に統合したりすることが可能なキャラクターでした。
彼はX-MENの関連コミックのヴィランとして登場するものの、ミュータントではなくインヒューマンであり、クリー人に遺伝子操作された人々の末裔でした。
なお、コミック上でハードドライブとヴィジョンの間に関連性はありませんが、どちらも人間と機械の中間の存在であるという点では似ていると言えそうです。
「ハードドライブ」というロゴがドラマの中でどのような意味を持つのかは現時点で不明ですが、単なる小さなイースターエッグを商品化するとも思えず、ある程度重要な意味を持つのではないかと疑われています。
過去には米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があると報じられていた事もあり、「ヴィジョンクエスト」にインヒューマンが登場する事がその噂と繋がっているのかもしれません。
ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。
ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。
ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。












