マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2と「パニッシャー」のスペシャルプレゼンテーションドラマで、スーツデザインをてがけるエミリー・ガンショアさんが、ポッドキャストに出演し、制作秘話を語りました。
ガンショアさんはシーズン2でキングピンが3種類の色合いの白いスーツを着ると明かし、パニッシャーのSPドラマでは激しい火災のシーンがいくつかあり、そこで使用できるスーツが必要だったと語っています。
また、MCUでNetflixのパニッシャーを再現するにあたって、「実際の衣装はオークションで売却されたためにマーベル・テレビジョンには残っておらず、写真を頼りに再現した」と明かしました。
そしてデアデビルの話に戻って、主演のチャーリー・コックスさんが着用する衣装について「彼のスーツの製作には18週間かかりました。合計6着製作されました。チャーリー・コックス用3着、スタントダブルのニコ・スタヴロポロス用3着です。ヴォックスは6種類の異なるメガネを複数の色で用意し、照明に関わらず同じに見えるようにしました。マスクのレンズも同様です。」と述べました。
さらに、マット・マードックが再びスーツを着るまで、シーズン1のカラーパレットでは赤がほとんど使われていなかったと説明。シーズン2でも衣装が赤から黒へと移行するため、この傾向は続く事になるようです。
エグゼクティブ・プロデューサーを務めるジェシー・ウィグトーさんは以前、シーズン2には「明確なビジョン」があると述べ、 「マットとフィスクを中心にこれまで築き上げてきたものを全て掘り出し、2人が顔を合わせるクライマックスは、本当に満足のいくものになると思います。」と語っていました。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。
シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。
ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。











