マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」のショーランナー兼脚本を担当するアンドリュー・ゲストさんが、海外メディア The Direct とのインタビューの中で、ドラマ「ホークアイ」のプロデューサーだった頃を振り返り、シーズン2について言及しました。
インタビュアーのラス・ミルハイム氏が「『ホークアイ』にも携わっていましたね。シーズン2の開発に何か関わったことはありますか?あの世界に再び触れることはできたんですか?」と質問すると、ゲストさんは次のように述べました。
「ある時点で話がありました…もし実現したら『ホークアイ』シーズン2がどんなものになるか、クリエイティブな部分で検討したんです。残念ながら、マーベルや様々な要素をまとめる必要があり、タイミングが合わなかったんです。でも、『ホークアイ』の仕事は楽しかったです。レナーとヘイリー・スタインフェルドのコンビは本当に素晴らしいので、もっとこの二人の演技を見たいと思っています。」
ゲストさんの発言的に、「ホークアイ」シーズン2は頓挫しているようにも思えるところ。
しかし、ジェレミー・レナーさんは昨年12月、リハビリ後の身体が完璧で以前を上回っているともアピールし、シーズン2を実現させると語っていました。
その半年前にはディズニーがギャラを半分にしてきてから降板したと語ってファンは混乱する事態に。これが一旦落ち着いたと見られていましたが、プロデューサーのコメントは意外にもジェレミー・レナーさんとは真逆の方向を向いている内容でした。
彼らの発言のうちどちらが最新のものかはわかりませんが、今のところ撮影の兆候もないのは事実であり、制作スケジュール的に 2026年内に配信が始まるようなことはほぼ不可能になってきています。
したがってシーズン2があるとすれば、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に配信するのが最速予想になりますが、マルチバースの危機の最中のタイミングでホークアイとケイト・ビショップをニューヨークに一旦戻す事になり、物語の時系列に工夫が必要になりそうです。
「シークレット・ウォーズ」が終わった後に余裕をもって仕切り直すほうが作品の品質的には良さそうなのは明白で、シーズン2は当分の間実現しないかもしれません。
ドラマ「ホークアイ」シーズン1はディズニープラスで配信中です。
ソース:Hawkeye Season 2 Gets Official Status Update (And It’s Not Good)












